がん

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人間ドックでの腫瘍マーカー

陽性となっても、生活習慣によって上昇している場合(偽陽性)や、陰性となっても、がんがある場合がある(偽陰性)など、腫瘍マーカー単体では明確なことはわかりません。陽性となった場合は、医師の指示(結果のコメント欄)に従って、必要な検査を受けることをお勧めします。
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寛解

がんの寛解とは「症状がおさまり、再発しない状態が続いていること」で、がんの種類によって定義が異なります(がん情報サービス)。寛解中に実施する治療の内容、期間も、がんの種類やタイプによって異なります。分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤は高額です。年単位で投与する場合もありますので、がん保険など、備えがあると安心です。
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文部科学省「がん教育推進のための教材」

2017年3月に改訂された中学校、2018年3月に改訂された高等学校の学習指導要領において、生活習慣病などの予防と回復等について学習する際に、「がんについても取り扱う」ことが新たに明記され、小学校・中学校・高校において、児童生徒の発達段階に応じた「がん教育」が実施されています。
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つらさと支障の寒暖計

がん患者の適応障害やうつ病のスクリーニングとして開発されました。「この1週間の気持ちのつらさを平均して、数字に○をつけてください」「その気持ちのつらさのためにどの程度、日常生活に支障がありましたか?」をそれぞれ0から10で表してもらいます。「つらさ」が4点以上、かつ、「支障」が3点以上の場合は、心のケアの専門家への相談を勧めます。
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がん薬物療法と肝心腎

障害しうる薬剤は、肝臓は、細胞障害性抗がん薬、免疫チェックポイント阻害薬、ソラフェニブなど、心臓は、アントラサイクリン系、トラスツズマブなど、腎臓は、血管新生阻害薬、プラチナ製剤、NSAIDsなどがあります。
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アドバンス・ケア・プランニング

「人生会議」は、アドバンス・ケア・プランニングの愛称です。「人生会議」とは、もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです(厚生労働省)
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オピオイドの副作用

オピオイドの三大副作用は、眠気、悪心嘔吐、便秘。眠気は数日で耐性ができて落ち着いてくることが多い。悪心嘔吐は1−2週間ほどで耐性ができて落ち着いてくることが多い。ドパミン受容体拮抗薬の制吐剤を長期内服する場合は、錐体外路症状に注意する。便秘は、耐性が生じにくく、下剤による対策が必須です。
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オピオイド換算表

オピオイドは、持続痛に対する定期投与薬と突出痛に対するレスキュー薬を併用します。投与のしやすさや副作用対策として、剤形を変更したり、オピオイドスイッチをすることがあります。内服のオピオイドの換算は、モルヒネを1とした場合、トラマドール5、オキシコドン2/3、ヒドロモルフォン1/5、フェンタニルは内服はありませんが貼付薬1/100です。
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WHOの鎮痛薬使用の4原則

治療目標は段階的に設定します。その上で、鎮痛薬を、by mouth、経口で、by the clock、時間を決めて、for the individual、患者ごとに、with attention to detail、細かい配慮をもって適切に使用できるよう支援します。
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WHOの「3段階除痛ラダー」

一段目は軽度の痛みは鎮痛補助薬と非オピオイドを使用。二段目は中等度の痛みは弱オピオイドを追加。三段目は高度の痛みは強オピオイドに変更。