人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン

がん看護専門看護師の神津三佳です。

このガイドラインは「アドバンス・ケア・プランニング」の普及を見据え、2018年に改定されました。

ガイドラインの活用の場、活用する人

このガイドラインは、病院だけでなく、在宅医療・介護の現場で活用できることを想定しています。

したがって、医療・ケアチームには、医療従事者だけでなく介護従事者も含みます。

ポイント

このガイドラインのポイントをまとめました。

  • 本人の意思決定を基本としている
  • 本人の意思は変わりうることを前提とし、話し合いを繰り返す
  • 医師等の医療従事者からの適切な情報の提供と説明がなされることを前提としている
  • 本人が医療・ケアチームと十分な話し合いを行うことを前提としている
  • 本人が意思を伝えられない場合も想定している
  • 話し合った内容は、その都度文書にまとめるよう求められている
  • 肉体的な苦痛を緩和するケアが行われていることを前提としている

出典

厚生労働省

人生の最終段階における医療・ケアの 決定プロセスに関するガイドライン


「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」解説編