神津 三佳

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がん遺伝子パネル検査後の治療実施は8%

保険診療でがん遺伝子パネル検査を実施した患者5万4185名のデータより、検査結果と治療の実態が報告されました。11.2%の患者で、「本邦で薬事承認された薬の標的となる遺伝子異常」が検出、5.4%の患者で「国内では未承認の薬剤の標的となる遺伝子異常」が検出され、実際にその治療を受けた人は8.0%と報告されています。
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がん遺伝子パネル検査の実施状況

がん遺伝子パネル検査は、全国303の病院で行われています。それらの病院では、患者さんの同意を得て、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター(C-CAT)へ、遺伝子変異の情報、臨床情報等を登録しています。C-CATによると、2019年の保険適応開始から、10万人以上ががん遺伝子パネル検査を受けています。
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DTC遺伝子検査

医療機関を介さない遺伝子検査をDTC遺伝子検査といいます。自分の遺伝子特性を調べ、生活習慣改善や疾病予防等に繋げるための検査といえます。環境要因と遺伝要因の両方が発症に関わる、がん、高血圧などの生活習慣病の発症リスクや、脂肪や筋肉のつきかた、アルコール耐性などの体質傾向などがわかります。
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#風、薫る3

看病婦さんとの協働の様子は、ドラマの中で、様々な角度から描かれています。現代でも、看護補助者と看護師の協働、そして、看護補助者の育成や待遇改善は、とても重要なテーマだと思います。
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「がん家系」でも、そうでなくても

「がん家系」という言葉は、医学的な定義がありません。家族内で同じ環境要因(生活習慣と感染)にさらされていることで、家系内にがんが多い可能性があります。がん化に関係する遺伝子の1つに何らかの変異があることで生じるがんを遺伝性のがんと言います。遺伝性のがんの特徴は、若い年齢で、いくつかのがんに罹患する場合があること、家族内に同じがんの方が多いことです。
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お酒とアセトアルデヒド分解酵素

お酒が強い・弱いは、お酒の代謝過程で発生する有害物質アセトアルデヒドを分解する酵素の量によります。アセトアルデヒドが分解されないままだと、赤くなる、嘔気や頭痛などの症状が出ます。12番染色体は2本あり、2本ともアセトアルデヒド分解酵素が作り出せない設計図の場合は、真っ赤になる、お酒が飲めない人。1本ずつの場合は、その中間の人で、お酒を弱い人です。
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日本看護協会 2026年度からの重点政策・重点事業

重点政策、1看護職一人ひとりのウェルビーイングの向上、2持続可能な看護提供体制の構築、3質の高い看護実践のための教育制度改革の実現、4より高い自立性を持った専門職しての活躍、5地域における看護の拠点の確保、です。
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冷たいおにぎりのススメ

冷めても美味しいご飯を炊くコツの要点は、鍋で炊く(強火10分、弱火15分、蒸らし15分)、無洗米1に対し水は1.5、米に最初に浴びせるのは5℃以下の冷水、冷蔵庫で1時間は浸水させる、です。冷めたご飯はレジスタントスターチが増え、血糖上昇がゆっくりで、腸内環境を整えます。
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歯ぎしり対策

噛むことで副交感神経を優位にしようとする、これが歯ぎしりです。寝る前に副交感神経を優位にすること、マウスピースの作成を歯科で相談する、日中の舌は上顎につける、寝る姿勢は仰向け、枕の高さをやや低めとして首のS字カーブを保つ、などの対策があります。
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オンライン診療

オンライン診療とはスマートフォンなどを使って、自宅などからかかりつけ医師の診察と処方を受けることです。何らかの理由でかかりつけ医師を受診できておらず、服薬が中断している場合や症状を放置している場合などは、オンライン診療が利用できると良いと思います。