がん遺伝子パネル検査で治療につながるのは1割前後

オンライン家庭教師、がん看護専門看護師の神津三佳です。

がん遺伝子パネル検査の目的は治療薬の検索です。

どれくらいの方が治療につながっているかというと、10−15%と説明されることが多いかと思います。

臨床試験や治験に入るか、保険適用外で薬を使うか、のどちらかのケースが多い

治療につながる方は、臨床試験や治験に入る、保険適用外で薬を使う、このどちらかになることが多いです。

保険適用で薬を使えるケースは、ほとんどありません。

臨床試験や治験は条件が厳格に定められている

臨床試験や治験は、PS(パフォーマンスステータス)や腎機能など、条件が厳格です。

また、家から通えるかどうかも重要な要素です。

保険適用外は高額療養費制度は使えない

保険適用外で薬を使うと、健康保険が使えませんので、10割負担となります。

高額療養費制度も使えません。