医療費控除は家族で合算できます

がん看護専門看護師の神津三佳です。

確定申告の時期です。医療費控除は個人や家族合算で10万円をこえる医療費があった場合に申告できます。

医療費控除とは

2025年9月17日のブログにも書きましたが、

医療費控除とは、保険金による補填を差し引いて年10万円を超える医療費がある場合、確定申告により所得税が減税されることです。

医療費の他、歯科での治療費、薬代、装具代、公共機関による交通費、訪問看護やデイサービスなど、対象となるものは国税庁のホームページで確認できます。

訪問看護やリハビリ、デイサービスも対象となることも

訪問看護やリハビリ、デイサービスなどは、医師の指示に基づくものは対象となります。

領収書に「医療費控除対象」として、金額が記載されています。

訪問介護(ヘルパー)は対象となりません。

家族で合算できる

家計を一つにしている家族内では、保険証が異なっていても、合算できます。

家族内で一番所得が高い人にまとめて申告します。

また、過去5年を遡って申請ができます。

医療費がかかった時は、その年の確定申告が難しくても、落ち着いた時にできるように、領収書を保管しておきましょう。

領収書の提出は不要ですが、5年間の保存義務があります。

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