Blog 蜂窩織炎(ほうかしきえん) 蜂窩織炎の症状は、リンパ節郭清をしている側の発赤、腫脹、発熱や痛みです。感染の元となった小さな傷や、疲れなどによる免疫力の低下が背景にあると考えられます。かかりつけの病院を受診します。必要に応じて血液検査により感染状態を確認し、抗菌剤が処方されます。セルフケアは、辛ければ患部を冷やしますが、リンパドレナージや圧迫や運動などは控えます。 2025.10.06 Blog
Blog リンパ浮腫と体重管理と運動 リンパ浮腫診療ガイドライン2018年度版では、肥満がリンパ浮腫発症の危険因子であることは、上肢ではほぼ確実、体重管理がリンパ浮腫発症率を下げ、浮腫を軽減することは、上肢ではほぼ確実、運動がリンパ浮腫発症率を下げることは、上肢ではほぼ確実、下肢は可能性あり、とされています。 2025.10.05 Blog
Blog リンパ浮腫のセルフケア リンパ浮腫のセルフケアはリンパドレナージ、スキンケア、圧迫、圧迫下の運動、スキンケアの4本柱で考えます。リンパドレナージ:健全なリンパ節に向けてリンパ液を迂回させるマッサージ、圧迫:弾性着衣または弾性包帯の着用、圧迫下の運動:弾性着衣を着用した状態の運動、スキンケア:保湿と清潔の維持です。 2025.10.01 Blog
Blog リンパ節郭清や放射線治療後のリンパ液の流れ リンパ節郭清やリンパ節への放射線照射は、リンパ浮腫のリスクとなります。迂回がうまくできないと、リンパ液がうっ滞し、これをリンパ浮腫と言います。うっ滞したリンパ液の改善には、健全なリンパ節に続くリンパ管に迂回させることが必要です。 2025.09.30 Blog
Blog リンパ分水嶺 リンパ液は、流れるリンパ節が決まっています。その区分をリンパ分水嶺、または体液区分線と言います。リンパ分水嶺(体液区分線)は、縦は正中、横は鎖骨と臍のラインです。例えば、右の上半身のリンパ液は、右の腋窩のリンパ節に向かいます。 2025.09.29 Blog
Blog リンパ液とリンパ管 リンパ液は、元は血漿です。細動脈や毛細血管からしみ出た血漿は、組織を満たし、90%は静脈に、10%がリンパ管に回収されます。リンパ管は復路だけの管で、表在リンパ管から深部リンパ管へと進み、最終的に静脈と合流します。表在リンパ管どうしが網目のように縦に横に繋がっていて、弁がないので、自由にリンパ液が進むことができます。 2025.09.24 Blog
Blog 5種類のがん検診 胃がん検診は50歳以上、2年に1回、胃内視鏡検査か胃部X線検査(バリウム)、子宮頸がん検診は20歳以上、2年に1回、細胞診、肺がん検診は40歳以上、1年に1回、胸部X線検査、乳がん検診は40歳以上、2年に1回、マンモグラフィ、大腸がん検診は40歳以上、1年に1回、便潜血検査、が推奨されています。 2025.09.23 Blog
Blog 雇用保険の基本手当 基本手当とは失業保険や失業手当のことです。基本手当は、自己都合で退職したの場合、離職日以前2年間に被保険者期間が通算12ヶ月以上ある場合に受給できます。 2025.09.20 Blog