2026-07

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2026年度診療報酬改定から

がん遺伝子パネル検査のEP省略可能要件の明示、HBOCの家族のBRCA遺伝学的検査の保険収載、皮下注射抗がん剤点数区分設定、がん患者指導管理料イ再度算定可能、IMRT医師の配置要件緩和、抗がん剤の暴露対策の投与時の加算。
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がん遺伝子パネル検査後の治療実施は8%

保険診療でがん遺伝子パネル検査を実施した患者5万4185名のデータより、検査結果と治療の実態が報告されました。11.2%の患者で、「本邦で薬事承認された薬の標的となる遺伝子異常」が検出、5.4%の患者で「国内では未承認の薬剤の標的となる遺伝子異常」が検出され、実際にその治療を受けた人は8.0%と報告されています。
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がん遺伝子パネル検査の実施状況

がん遺伝子パネル検査は、全国303の病院で行われています。それらの病院では、患者さんの同意を得て、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター(C-CAT)へ、遺伝子変異の情報、臨床情報等を登録しています。C-CATによると、2019年の保険適応開始から、10万人以上ががん遺伝子パネル検査を受けています。
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DTC遺伝子検査

医療機関を介さない遺伝子検査をDTC遺伝子検査といいます。自分の遺伝子特性を調べ、生活習慣改善や疾病予防等に繋げるための検査といえます。環境要因と遺伝要因の両方が発症に関わる、がん、高血圧などの生活習慣病の発症リスクや、脂肪や筋肉のつきかた、アルコール耐性などの体質傾向などがわかります。