歯ぎしり対策

がん看護専門看護師の神津三佳です。

歯ぎしりで目がさめることがあるので、対策を調べてみました。

歯ぎしりの要因

さまざまな要因があります。

ストレス、性格、遺伝、セロトニン再取り込み阻害薬の服薬、飲酒、喫煙、特定の疾患などが報告されています。

歯ぎしりのメカニズム

歯ぎしりのほとんどは浅いノンレム睡眠時に発生します。

交感神経の亢進、副交感神経の低下が起こり、歯ぎしりが起こるそうです。

噛むことで副交感神経を優位にしようとする、これが歯ぎしりです。

寝る前に副交感神経を優位に

寝る前に副交感神経を優位にすることが歯ぎしりを減らす一助となります

  • 寝る前1時間はブルーライトを浴びない
  • 寝る前はぬるめの入浴
  • 夕食・飲酒・カフェインは寝る前3時間は避ける
  • 吸う時間の2倍の長さで息を吐く呼吸をする
  • ストレッチなどで筋肉をほぐす

歯ぎしりへの直接的な対策

  • マウスピースの作成を歯科で相談する
  • 食事以外では上下の歯は当たらないように日中の舌は上顎につける
  • 寝る姿勢は仰向け
  • 枕の高さをやや低めとして首のS字カーブを保つ